ランプの種類、はじめに


 私たちの生活を快適に彩ってくれる照明器具は、今では数え切れないほど世の中に存在しています。数あるインテリア関連の企業は日々努力を重ねて独自の商品を開発し、より快適で効率的な照明とは何かということを今までも、そしてこれからもずっと追い続けていくことでしょう。

 照明器具と言って思いつくものといえば、スタンドやダウンライトなどのシェードや反射鏡を使ったものや、コーブ照明や光天井といった建築構造と組み合わせたものなど、いろいろありますよね。

 広い意味では焚き火や太陽の光そのものも照明と言えますが、ここからはそんな様々な照明器具たちの中心にある、ランプの種類についてごく一部ですが解説していきたいと思います。

 ランプは大別するとフィラメントによる熱放射を利用したいわゆる「電球」とそれ以外の「ルミネセンス」に分けられます。ちなみに電球はどれもフィラメントの発熱によって光る自然な発光原理を利用しているため、平均演色評価数(Ra)は100となります。

電球(熱放射)の種類

・一般照明用電球
・反射形電球
・ハロゲン電球

ルミネセンス
(熱放射以外の主な種類)

・蛍光ランプ
・高圧水銀ランプ
・メタルハイドランプ
・高圧ナトリウムランプ
・低圧ナトリウムランプ
・キセノンランプ
・発光ダイオード(LED)

 ルミネセンスについては、電球以外のすべてのランプが当てはまるので、これ以外にもいろいろな種類があり、分類もさらに細かく出来るのですが、ざっと挙げるとこんな感じですね。
あかり屋-Tomorrow-トップ > ランプの種類、はじめに

Copyright (C) 2006 あかり屋-Tomorrow- All Rights Reserved.